左の膝蓋骨(お皿)骨折後のリハビリを鍼灸でサポート
左膝のお皿(パテラ)を骨折された患者様のお話です。
骨はすでにくっついており、現在は病院でのリハビリを継続中です。
まだ「足の運び」が今ひとつスムーズではないため、当院の鍼灸治療でサポートをさせていただいています。
今回は、病院の理学療法士の先生から「あぐらの練習をするように」と言われたものの、骨折した左足がうまく開かないため、「ここを調整してほしい」とのご相談でした。
【写真上:治療前】 あぐらをかいた際、左膝がベッドから大きく浮いているのが分かります。膝がこの位置で不安定になると、無理に開こうとして左股関節への代償動作(無理な負荷)が加わり、痛みを引き起こす原因になります。
【写真下:治療後】 鍼灸による緊張の緩和と調整により、施術後は膝が綺麗にベッドへ近づき、あぐらのポジションが格段に安定しました。
鍼灸治療の後は、無理な力が抜けて、リラックスしてあぐらをかいているのが分かります。
このようにあぐらがかけるようになるということは、股関節の動く範囲(可動域)が広がり、膝もしっかりと深く曲げられるようになったという証拠です。
これらの関節が連動することで、お悩みの原因だった「足の運び」も改善され、今後は歩行もよりスムーズになっていくことが期待できます。
この写真に写っている成果が維持できるように、ご自身でご自宅でできる運動療法もお伝えしました。
メイ治療室 女性のための鍼灸院
東京都板橋区小豆沢2-14-3
080-4084-1310








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