健康

「おでこがツルツルに!」体全体のアプローチで改善した症例

ニキビでお悩みのお嬢様(患者様)が来院されました。

一番気にされていたのは、お顔の前額面(おでこ)や肩甲間部(左右の肩甲骨の間、背中の上部)にできるニキビです。

当院では、ニキビができている局所へのお灸(熱くなく、柔らかい熱です)に加え、お体全体のバランスを整える施術を行いました。
というのも、この患者様はお仕事で夜勤に入られることがあり、どうしても自律神経のバランスが乱れやすい生活環境にいらっしゃったからです。

そのため、お顔や背中のケアだけでなく、自律神経を整え、胃腸の調子、お通じや睡眠の状態など体全体の巡りを良くする鍼灸治療を重点的に進めていきました。

しばらく定期的に治療を継続していただいたところ、先日、大変嬉しいお声をいただきました。

「顔を洗ったとき、おでこがツルツルになっているんです!ニキビがすごく良くなったと実感しています」

さっそく、触診させていただくと「ほんとっ!初回とまったく違ってツルツルになってキレイになっていますね!」私自身もその改善の幅に大変驚きました。

ニキビだけに注目して局所的な処置をするのではなく、お腹の調子や眠りといった体全体のバランスを整えること。それが結果としてお肌の改善につながった、素晴らしい症例です。

同じように「夜勤や不規則な生活で肌荒れが治らない」「自律神経の乱れからニキビが繰り返してしまう」とお悩みの方は、ぜひ一度お体の根本からのケアをご相談ください。

メイ治療室 女性のための鍼灸院
東京都板橋区小豆沢2-14-3
080-4084-1310

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「頭痛が起きない体」を維持するために。後頭部のコリと腰・腹筋の意外な関係

いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は、頭痛予防で通院されている患者さんのエピソードをご紹介します。

1か月間、頭痛ゼロを達成!

重度の頭痛にお悩みだったこちらの患者さん。
現在は治療の効果もあり、頭痛が起きなくなっていらっしゃるとのこと。
現在は「痛くなってから」ではなく、痛みを再発させないための「予防」として、月に1回のメンテナンスに通われています。

今回の体の状態:後頭部と腰の「引き連れ」

本日の診察では、左の後頭部に独特の硬さ(ツボの反応)が見られました。
さらに体を詳しく調べていくと、左の腰にも強い引き連れがあることが分かりました。

まずは、この腰のポイントへ鍼(はり)を打ちました。
そうしたところ、スッと左の後頭部の緊張が緩みました。ここが頭痛の原因の一つになっているのだなと考えました。

決め手は「腹筋」の筋トレ?

まだ右側に比べると、左の後頭部にわずかな硬さが残っていました。
そこで今度は、弱くなっていた「腹筋」の筋トレをその場で行っていただいたところ、驚くことに残っていた左後頭部の引き連れがさらに改善しました。

体幹のバランスが整うことで、首や頭にかかっていた余計な負担が取り除かれた結果です。

頭痛治療で一番大切なこと

「頭が痛いから、頭のツボだけを刺激する」
もちろんそれも一時的な緩和にはなりますが、根本的な解決にはなりません。

今回のケースのように、腰や腹筋といった「体全体のバランス」を整えていくことが、頭痛の起きない体を作る一番の近道です。

メイ治療室では、部分的な痛みにとらわれず、全身の状態をしっかりと見極める治療を大切にしています。
「最近、頭痛の回数が増えてきたな」と感じる方は、ぜひ一度ご相談ください。

メイ治療室 女性のための鍼灸院
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肺マック症の症例|お灸と鍼で免疫・自律神経を整える

肺MAC症と診断された患者様の症例です

治療ベッドに横になっていただくと咳き込んでしまい、たくさんの痰が出ていました。ご本人様もつらそうなご様子でしたが、鍼灸治療を始めてから、咳や痰が落ち着いてきていると実感されているとのことです。

そして本日は、咳き込むこともなく、痰も一度も出ませんでした。

少しずつですが、お身体が良い方向へ向かっているのを感じられ、私たちもとても嬉しく思っています。

お灸には炎症を抑制する働きがあるとされており、この患者様には積極的にお灸治療を取り入れています。その影響もあってか、咳や痰の軽減につながっているように感じます。

また、お灸以外に自律神経を整える鍼治療も併用しています。

なお、メイ治療室では、呼吸器の症状をお持ちの方にも安心して施術を受けていただけるよう、お灸は煙や臭いのないタイプのお灸を使用しており、できるだけ負担の少ない環境づくりを心がけています。

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背中の不調と心の関係

思春期のお子さんを持つ患者さんの症例です。

「背中が重く、座っているだけでもつらい」との訴えで来院されました。

実際にお身体の動きを観察すると、一部にうまく動かせていない箇所が見受けられました。そこで、その部分がスムーズに動くよう鍼灸治療を行いました。

鍼灸治療で体はほぐれますが、うまく動けるとは限りません。うまく動けるようになるためには動きの再学習が必要です。

そこでさらに運動療法を取り入れたところ、ご本人も驚かれるほど可動域が広がり、動きやすさを実感されていました。

治療中のお話では、思春期のお子さんとの関係に悩まれているご様子もありました。

治療後、患者さんからは

「体が軽くなったら、気持ちまで変わって心も軽くなりました」

とのお言葉をいただきました。

また、お子さんへの接し方についても

「●●と対応すればいいんですね!」

と新たな気づきがあったようで、笑顔が見られました。

お帰りの際には、「心と体がつながっていることがよく分かりました」とおっしゃっていました。

気持ちが沈むと、体は無意識のうちにこわばりやすくなります。

その状態が累積して行くことで、痛みや不調につながってしまいます。

今回の症例は、心と体が密接に関係していることを改めて実感できるものでした。

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側弯症で手術を悩んでいた患者さま

病院で側弯症と診断され、担当医から
「このまま進行すると、将来は手術をするか、何もしないかの二択になる」
と説明を受けていた患者さまが来院されました。

側弯症の影響で背中の痛みがあり、歩き方にも癖が出てしまい、股関節や足の指の痛みも感じていらっしゃいました。
そのため、さまざまな靴を試してきたものの、なかなか合う靴が見つからず「靴選びにとても苦労している」とお話しされていました。

最近では体の曲がりも強く感じるようになり、日常生活でもつらさを感じることが増えてきたため、
「そろそろ手術しかないのかな…」
と悩まれていたそうです。

しかし、手術については医師から
「手術後は体の可動域が制限され、靴下を自分で履きづらくなったり、他にもできなくなる事もある」
という説明もあり、決断できずにいらっしゃいました。

そのような中、担当医から鍼灸治療を勧められ、当院(メイ治療室)にご来院くださいました。

現在は9回目の鍼灸治療を受けていただいています。

患者さまのお話では、鍼灸治療を始める前は体のつらさが強く、毎日のように手術のことを考えていたそうですが、治療を続ける中で体の痛みが改善してきており、現在は手術について考えることがほとんどなくなったとのことです。

そのため、以前にあった不安感や心の重さも軽くなっているとのこと。

※症状や改善の経過には個人差があります。

当院では、患者さま一人ひとりのお体の状態に合わせた施術を行い、日常生活をより快適に過ごせるよう運動療法と筋トレも併用してサポートしています。

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食事中の顎の痛みが、肩から改善した症例

食事中に右の顎が痛むという患者さんが来院されました。

以前から歯科で「食いしばりがありますね」と言われていたそうです。
実際に口を開けてもらうと、指が二本分しか開けられず、右の顎に痛みが出ていました。また、肩こりも強く感じているとのことでした。

お身体を確認すると、肩関節の動き自体は左右ともにありましたが、特に右肩が前方に移動していました。
さらに背中側から見ると、右の肩甲骨の動きが低下していました。

肩や肩甲骨の動きが悪くなると、首や顔まわりの筋肉に負担がかかりやすくなります。
その結果、顎の筋肉が頑張りすぎてしまい、痛みにつながっている可能性が考えられました。

そこで今回は、顎だけでなく、肩や肩甲骨まわりの動きを改善することを目的に鍼灸治療を行いました。

2週間後に来院された際には、
「前回は右顎と肩こりがつらかったのですが、治療後のこの2週間はほとんど気になりませんでした」
とお話しくださいました。

食事の際に噛んでも、右顎の痛みは出なかったとのことです。

顎の症状というと「顎だけの問題」と思われがちですが、実際には肩や姿勢など体全体のバランスが関係していることも少なくありません。

今回のように、体の動きから原因を考えてアプローチすることで改善につながるケースもあります。
顎の痛みや食いしばり、肩こりなどでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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出血しやすいときの鍼灸治療

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心臓の検査で心臓の冠動脈に狭窄が見られたため、血液サラサラの薬を飲み始めました患者さんのケースです。この場合出血しやすくなっているので「今日は鍼ではなくお灸でお願いします」と注文がありました。

そんな時は「てい鍼」が活躍します。

今日使ったのは写真で青丸で印をつけたものです。

この金属の棒は「てい鍼」と呼ばれており、これでツボを押したりツボに振動を与えることで体を変化させていきます。

足のアキレス腱周りが滞っていたので、このてい鍼をあててほぐしました。

もちろん要所要所にお灸もして体全体をすっきりと整えることができました。

鍼灸の鍼は刺すだけでなく、刺さない鍼もあります。

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スキンタッチ教室を開催しました

おはようございます!東京は雨で肌寒いですね。今週末の台風が気になります、何事も起きませんように❗

さて、9/23(水)に板橋区の東武練馬駅近くの北野保育園さんスキンタッチ教室が開催されました。Photo_20201008103101

スキンタッチとは鍼灸師が教える親子ツボ健康法です。

「子どもがすぐに起きちゃうの(;_;)」 「肌がカサカサで心配!」 「ギャン泣き始まると止まらない^^;」 ……こういう症状ははいわゆる「疳の虫」。 毎日1分スキンタッチで子どもがどんどんリラックス!! 軽くなでたり、トントンと軽くたたいたり、あるいは、温風で温めたり・・・。楽しくて、気持ち良くて、思わず笑顔がこぼれる、とっても素敵な方法です。

この写真は親御さんが、お子さんにドライヤーでスキンタッチをしているところです。

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赤ちゃんが「んっ、なに?なんだ?」って感じになっていますね。この後おとなしくドライヤーを受けてくれていましたよ。気持ちいいのね~。そして

ドライヤーと足の距離がけっこう空いていませんか?

この親御さんが作っている距離はベストです。

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上の写真のように、スキンタッチ教室では私が実際に親御さんの足でドライヤー体験をして頂きます。

「ドライヤーをこんな風にしたら熱いですよね?じゃあ、このドライヤーのやり方だとどうですか?」という感じで体験します。良いドライヤー刺激だけでなく嫌な刺激も体験して頂くからこそ親御さんはお子さんに適切な距離で刺激を与えることができるようです。参加者の皆さん、すぐに出来て素晴らしいわ💓

そして気になるのがコロナ対策です。この時期はzoom開催かと思っていたのですがリアルにお目にかかっての開催でした。コロナ対策はばっちりでした。

・参加組数は半分以下、例年10組を今年は4組。

・保育園はお部屋が広い!安心のソーシャル・ディスタンシング。

・角部屋を使い窓が多く換気バツグン。

・時期が良かった。お彼岸を過ぎて心地よい風が部屋を抜けていきます!赤ちゃんもニコニコ💓

・参加された親御さんに、私が触れてのスキンタッチ体験時、私は手を都度アルコール消毒。

・もちろん全員マスク着用。

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腕を撫でる体験もして頂いてます~。

 

スキンタッチ教室のお問い合わせは

メイ治療室 女性のための鍼灸院
板橋区志村1-1-13
080-4084-1310 吉田

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健康記事の監修しています

化粧品会社の、株式会社ゆい様の会員誌で「身体と心を整える+α の心掛け」を担当しています。

今秋のテーマは「健康な足を保つ」です。

足は丁寧に洗おうね~~、いや、それも大切ですが。

足は血液が滞りやすく、その血液を重力に抗っていかに体幹に戻して行くかがポイントです。この仕組みが冷えを防ぐことにもつながります。Img_20200926_145157295 Img_20200926_145037274 Img_20200926_144942388 

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板橋区志村1-1-13
080-4084-1310 吉田明代

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赤ちゃんが顔をゴリゴリ

9/13に行われる「からだの無意識の治癒力」 山口創先生 zoom講演会に参加します。

山口創先生は身体心理学の第一人者で心と体は密接につながっていると仰います。それは東洋医学を基礎とした鍼灸治療の考え方と同じです。

そこで講演会に備えて山口先生の本でただいま勉強中。私が読んでいる本は「手の治癒力」で興味深い事がいっぱい書いてあります。

例えば皮膚にあるC触覚線維。これが働くと人はリラックスするという。でも皮膚をただ触ればいいって訳じゃない。

C触覚線維が働く有効な方法があり、それを実験結果で説明してくれている。

さあ、このC触覚線維は皮膚のどこにあるのか?

それは有毛部だけだという。特にと前腕に多い。

 

さてこの夏休み、私は娘の産後の手伝いをしている。ご飯を作って、泣く赤ちゃんを抱っこして寝かしつけている。

眠たい赤ちゃんを抱っこしてると、ほら、アレです、赤ちゃんが顔をグリグリと、胸元に押し付けてきませんか?

「ああ、眠いんだな」ってことを想像させますよね?

私は山口先生の本を読んでいて、そのグリグリな行為は赤ちゃんが眠るために、リラックスできるようにセルフケアしてるんじゃないの!?

と閃いたんです。それに産まれたての新生児の赤ちゃんは顔に産毛がいっぱいですよね、だから顔にはC触覚線維がいっぱいあるんだなと納得。

このC触覚線維はクリームを塗って皮膚を撫でるとリラックスの効果があるんだとか。

あら、それってエステじゃございませんの。ギャン泣きの赤ちゃんにはお顔エステが効くんじゃないかと妄想してます。

疳の虫、夜泣きで育児疲れに陥っていませんか?そんな赤ちゃんには小児鍼がピッタリ。刺さない鍼なので安心です。小児針は自律神経、特にリラックスする副交感神経に働きかけていきます。

 

抱っこで肩をヤラレルかと心配してたのですが取り越し苦労でした。

ぎっくり腰になりました💥

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