小児鍼

スキンタッチ教室のお知らせ

3月2日(水)に板橋区の北野保育園で親子スキンタッチ教室が開催されます。

時間   10:00~11:00
参加費 無料
講師   橋野佐代子(鍼灸師、メイ治療室スタッフ)
お申し込み 北野保育園03-3933-1757

場所    分園もございますので北野保育園にお問い合わせください。

ご存知でしょうか?皮膚は脳と発生学的に同じ組織からできています。

皮膚に刺激をすることは、脳を刺激することにつながるんです。

皮膚に触れられると、それを認識するのは皮膚ではなくて脳ですよね?

スキンタッチは赤ちゃんやお子さんの皮膚を優しくなでるだけ!
皮膚への適切な刺激量、また刺激の方法を国家試験を持つ鍼灸師から学んでみませんか?

夜泣き、お友達に噛みつくなどでお困りの方も、ぜひご参加ください。

スキンタッチでお子さんが落ち着きました!というご報告をたくさん頂いてます。

メイ治療室は東京スキンタッチ会の会員です。会の様子はこちらからご覧いただけます。

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早産児は鳴き声が高い

今まで、鍼灸業界で聞いた事はないのですが、私がメイ治療室で妊婦さん達をお付き合いしている中で、感じた事の一部を、京都大大学院教育学研究科、明和政子教授が8月12日に英科学誌電子版に発表されたということです。

「早い時期に生まれる赤ちゃんほど高い声で泣くことが分かった」というものです。

チームは健康な早産児44人と、満期を迎えて生まれた新生児20人について、空腹時の泣き声を録音し解析したところ以下の結果だった。

32週未満:460~642ヘルツ
32~36週:435~609ヘルツ
満期産(37~42週):361~524ヘルツ

これまでの研究で、生後間もない早産児は自律神経の1つである迷走神経の活動が低いことが報告されている。迷走神経は喉の緊張と関係があり、研究グループは声帯の過度な緊張と関連しているとみていう。

明和教授は「早産児は迷走神経の活動が未熟であることが、声の高さによって改めて示された」と話しています。

ただし、迷走神経の活動が不十分なこどで、発達に影響が出ることは確認されていないが、子供の神経の発達過程を探上で重要な発見。としています。

妊娠中に鍼灸を受けていると、出産予定日を過ぎることが多いです。多くの方が4日位過ぎるでしょうか。

ある妊婦さんは、3回目の妊娠で、メイ治療室に来院されました。前2回の出産が早産になってしまったので、今回の3回目は、少しでも妊娠を安定させたいとのご希望でした。

この方でさえ、10カ月に入って出血し始めましたが、予定日を4日越えました。

私の考えは、胎児が出産予定日まで子宮にいるほど、身体が成熟するというものです。今回は神経に関する論文ですが、迷走神経をコントロールしているのは脳ですから、出産予定日までしっかり子宮にいることが脳を発達させる良い方法とも考えられます。(私の推測ですが)

実は、この迷走神経は内臓のほとんどとつながっているのです。とても大切な神経なんですね。

赤ちゃんの身体を良い状態にするためには、出産予定日に近づけることが良いのです。、鍼灸は妊娠を安定させて、胎児を育てるお手伝いができると感じています。それが脳や内臓を育てることにつながることでしょう。その記事はこちら

そのうち、胎盤を育てる話をいつか書きたいなと思っています。

参考記事

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スキンタッチ教室のお知らせ

お子さんの健康法として、ご自宅で簡単にできる親子スキンタッチ教室のお知らせです。

スキンタッチ健康法は小児鍼を元にして、親御さんがご家庭でお子さまに行えるようにアレンジした健康法です。鍼灸師がお伝えしています。

夜泣き、寝ぐずり、便秘、不機嫌、皮膚炎、喘息、中耳炎など小児の慢性疾患でお困りの方はどうぞご参加ください。

日時:10月22日(土)10~11時

場所:ひまわりキッズガーデン志村

講師:メイ治療室 吉田明代

参加費:無料

お問合せ:TEL.03-5392-3856 ひまわりキッズガーデン志村

maple金属製のティースプーンと歯ブラシをご用意ください。

ご参加をお待ちしております。

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親子スキンタッチ指導者講習会・12回目

6月12日(日)に東京スキンタッチ会の指導者講習会で小児鍼についての理論をお話してきました。写真ができて来たのでアップします。

写真を見ると、もう12回目になるのですね、驚きました。

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初めは年1回の開催でしたが、参加希望の問い合わせが多かったので、途中から年2回の開催になった経緯があります。

小児鍼をしたお子さんはおだやかになり、ママをはじめ周りの方との関係が良好になります。そんな小児鍼から生まれたスキンタッチをママがご自宅でお子さんに出来るよう、私たち鍼灸師が年に2回集って勉強しています。

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スキンタッチ教室・赤プリ

明日は赤プリでの鍼灸ボランティア4回目に行きます。

初回(5/23)赤プリに伺ったおり、食堂で小さなお子さんをたくさん見かけました。そこで赤プリ鍼灸治療室で小児鍼をすれば、お役にたてると考え、2回目(6/6)から小児鍼を開始しました。小児鍼のチラシを作り、キッズルームで親御さんに説明したところ、その日さっそく8名のお子さんが小児鍼に来てくださいましたhappy01

3回目の治療では、前回の小児鍼で咳が治まったとご報告をいただきました。

そこで、小学生の上のお子さんも診てほしい、と数人のお母様からご要望がありました。しかし学校が終わってからでは治療時間に間に合わないのです。

そこで、明日はお母様がお子さんにご自宅で出来る、小児鍼をベースにした健康法「スキンタッチ」の教室を開催する運びになりました。 

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赤プリのボランティア治療室に行きましたら、スキンタッチ会の土屋さんも参加されていました(6/6)。そこで土屋さんにも小児鍼を手伝っていただき助かりました、どうもありがとうございました。 

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小児鍼灸はお子様の健やかな心と身体を育てるお手伝いができます

治療室でお子様をお持ちの方のお話を伺うと、もっと小児鍼灸を広めたいなと思うことが多い最近です。そこで小児鍼を受けた親御さんからのご報告を上げてみます。
         

・お子様がおだやかになった
・寝つきが良くなった、
・夜泣きが改善した
・春秋や天候の変化で起きる喘息発作がなくなった
・夜尿がなくなりお子さんの表情が明るくなった
・中耳炎で通院することがなくなった
・肌のカユミが減った、肌がしっとりしてきた
・超未熟児で産まれ食欲が細かったが、よく食べるようになり、それと共に活発になった
・便秘が治り、それと共に機嫌がよくなった
・お友達と仲良くできるようになった

中耳炎、喘息が改善すると通院がなくなります。これは育児で忙しいお母様の助けになるでしょう。また病院で新たに病気を貰うリスクを減らせます。
小児鍼灸はお子様の健やかな心と身体を育てるお手伝いができます。小児鍼灸についてはこちらです。

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震災後の子供達

3月11日の大震災後に、身体の揺れた感じが続いたり、被災地の方の様子をテレビで見て(被災した辛い方に比べ、自分は泣くべきではない)とご自分の感情に蓋をして、体調をくずしていたり、様々な患者さんにお目にかかる日々です。

その中で子供達はどう過ごしているのでしょうか。

・地震後は揺れに敏感になっていたけれど最近は落ち着いてきている。
・1週間後くらいから夜泣きするようになった。

このようなお話が聞こえてきます。
その中にママの治療に一緒に来た、あるお子さんはいつもと違っていました。
いつもは、ママの治療時間に飽きて、あれこれ探検したり、いたずらしてママから怒られているのですが、今回はとっても大人しくママの傍でおもちゃで遊んでいます。治療後ママに伺うと「今日は僕、いい子にしてる。他の部屋へ行ったりしない」と自ら宣言したのだとか。

多分、大人の様子を見てただ事ではないと感じているのでしょう。(僕はいい子にしていないと。大好きなママに迷惑かけないようにしよう)と。

もしお子さんがいつもよりいい子だった時は、お子さんが様々な思いを抱いていることを思いやっていただきたいと思います。

そんな時は小児鍼で身体を整えてあげると良いだろうなと思っています。

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小児喘息

気温が不安定だったり、嵐や雨など気圧が変わる時に喘息が出ます。春と秋は喘息が出やすい季節と言われています。

小児鍼に通っている幼稚園生・Aちゃんの例です。
今年の2月は暖かい日sunがあったかと思うと、その翌日は雪snowが降るといった天気で、喘息の方には辛い日々でした。このような時、Aちゃんの喉からゼロゼロ音が聞こえ、夜中3~4時になると咳が出て寝られなくなります。春秋に喘息がでると、病院の吸入に3日は通わなければ治まりませんでした。しかし小児鍼に通い始め3ヶ月経った今では病院の吸入は必要なくなりました。

また、Aちゃんは喘息の貼り薬(ホナクリンテープ)が効かないのですが、皮鍼を背中か胸に貼ると咳が治まるのです。皮鍼は簡単に使える物なので親御さんに貼っていただいてます。

春秋に寒暖の差を感じ始めると、私は喘息 ( 及びアレルギー ) の方のお顔が頭に浮かびます。Aちゃんのケースでは、小児鍼と皮鍼が、Aちゃんとお母様の役に立っているのを知ってほっとしています。

喘息のお子さんの親御さんには、ぜひお近くの鍼灸治療室で小児鍼を受けていただけたらと思っています。

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夜泣きの考察

最近、小児鍼は橋野が担当しているので、ごぶさたしている私ですが、以前私が治療して夜泣きが改善した方が、また夜泣きが再発したとおっしゃって2ヶ月ぶりに治療にお見えになりました。

 (肌の調子はまあまあ良いはね、、、、あれ?足の筋肉が少ない!?)と感じたので

私 「お母さん、お子さんは歩いてますか?」
母 「いいえ、抱っこ抱っこで、もう全然歩かないんです。」

この足の筋肉の様子では、歩けないのは容易に察しがつきました。そこで、お母様がお子さんから離れてもらい、お子さんがどの位歩けるのかを診てみました。お母様のおっしゃるように、抱っこして欲しいと泣くばかりで歩きません。

そこで、お母様にお子さんを抱っこしてもらい、お母様のお膝で立っちしてもらうと、長時間はできないものの、何とか立っちができる事がわかりました。

そして、私は小児鍼を担当している橋野先生が治療後に「●●ちゃんは、歩かないんです」という報告が多いのを思い出しました。

★ 歩かない→運動が少ない→小食・寝つきが悪い・夜泣き

という構図が頭に浮かびました。
この考えを橋野先生に伝えて、夜泣きのお子さんがどのくらい歩けるかを見てもらいました。案の定、歩いてもすぐに座り込む、または歩かない、ということが見られました。

そこで今後は、夜泣き、小食等のお子さんの治療は、足の筋肉量や運動機能にも注目していくことにしました。

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助産師さんとの交流勉強会(恥骨痛)

8月29日(日)に助産師さんと交流勉強会をしました。いわゆる異業種交流です。メイ治療室は妊産婦、新生児の治療もしているので、興味深い話が聞けました。B_2

例えば、腰痛ベルトについて。

暑い時期には腰痛ベルトが当たる皮膚にあせもができて、ベルトの着用がつらくなる妊婦さんが多いと伺いました。

実は、その直前にウチで同じ訴えの妊婦さんを治療したばかりでした。この妊婦さんは、恥骨が痛くなり妊婦用の腰痛ベルトを巻いてメイ治療室に見えました。恥骨の痛みもつらいが、あせももつらい、とのこと。
1回の鍼灸治療で恥骨痛は楽になったので、ベルトを外して帰られました。その後も安産灸に通われていますが、以来一度も腰痛ベルトはせずに生活できています。

他にも様々な現場の話を伺うことができました。ウチは妊産婦の方も多くみえるので、助産師さんとの交流は勉強になりました。参加してくださった皆さま、どうもありがとうございました。

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