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腰の違和感、犯人はゴルフのスイングでした!

最近、肩こりを中心に治療されていた患者さんですが、今回は久しぶりに「腰の調子が悪い」とのことでした。

どの動きがつらいのかを確認し、鍼灸治療を行った後に再度チェックすると、左の股関節にだけ違和感が残っていました。さらに詳しく調べていくと、左の股関節が内側に入り込んだ状態(内旋)になっていることが判明。

そこで、私が実際に「左の股関節がこう内向きになっていますよ」とポーズを真似してお見せしたところ、ご本人がハッとされました。

「最近、ゴルフが多かったんです!」とのこと。

ゴルフのスイングでは、打った後のフォロースルーで体がぶれないよう、左の股関節を内側に向けます(内旋させる)と説明してくださいました。この動作の繰り返しが、今回は股関節の動きを制限し、腰の違和感につながっていたのです。

実はこの方、ゴルフの腕前がレッスンプロ顔負けの凄腕。レッスンプロと一緒にコースを回る際も、相手に花を持たせるためにさりげなくスコアを調整されるほど、技術も気配りも超一流な方なんです。

そんな「気遣いの達人」でも、フォロースルーで体を支える左股関節への負担だけは、ごまかしがきかなかったようですね。

さて、原因が分かったので、ゴルフの後にすべき「左股関節のセルフケア」をお伝えしました。

痛みの原因は、自分の「得意な動き」や「好きな趣味」の中に隠れているものですね。

メイ治療室 女性のための鍼灸院
東京都板橋区小豆沢2-14-3
080-4084-1310

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