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「虐待が脳を変える」新曜社

虐待、愛着障害、精神疾患、PTSD、うつ病と、脳の発達の関連について、脳科学者の友田明美氏とフリーライターの藤沢玲子氏によって書かれた本を読んだ。中盤まできて以前に読んだことがあると気が付いた。その上で気になったことが以下です。


・褒められるのは、お金など報酬をえるのと同じ喜びと脳が認識する。実験で脳の反応をfMRIで調べたところ、脳の線条体が賦活した。これは褒められるとお小遣いをもらるのと同じくらいやる気が出ることを意味している。


・虐待を受けた時期が小さい時であるほど脳は通常とは違った発達をする。その結果は思春期を過ぎた頃に脳に表れる。


・虐待を受けただけでなく、DVを見た時にも脳はダメージを受ける。それも身体的暴力よりも言葉により、DVを目撃した人の方が脳へのダメージが6倍も大きかった。


親の喧嘩は子供に見せてはいけない、の根拠になる内容でした。

Ptsd   

 

 

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