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インフルエンザの予防

先週の金曜12月5日に、国立感染症研究所はインフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表しました。データを見ると関東では、東京、埼玉、神奈川がインフルエンザの注意報レベルに達しています。

全国的には、11月の末に流行開始の指標である1.00を超えた1.90となっています。で、東京は3.62なんですね。

全国の入院患者数をみると、「年齢別では0歳(4例)、1~9歳(19例)、10代(3例)、20代(1例)、30代(1例)、60代(3例)、70代(9例)、80歳以上(16例)」と書いてあります。

子供と高齢者の入院が多い事が分かります。体力のある人は入院には至らないのでしょう。

予防対策を練るには敵を知らねばなりません。その感染はウイルスによるもので経路は2つ。「接触感染」と「飛沫感染」です。

感染した人がウイルスの付いた手で触ったドア等を別の人が触り、その手で口や鼻、目の周りを触ると、ウイルスが体内に入り感染するのが接触感染。

ただし、インフルエンザ・ウイルスが体外に出て、付着した皮膚上での寿命は5分間未満のようです。( Wikipediaより ) 皮膚のバリア機能は素晴らしいですね!

でも念のため、手洗い、うがい、そして帰宅したら顔も私は洗っています。でもこれって、Wikiによると意味がなさそうで、読んでて笑ってしまいました。

飛沫感染とは感染した人のせき、くしゃみで飛び散った飛沫を吸い込み感染すること。

対策は、いかにウイルスに接触しないか、がポイントですね。リスクの高い子供、高齢者は人込みは避けるのが無難。

そして、データでわかるように、体力のある世代が入院していないので、体力を養うことが大切です!そう、栄養と休息です。タンパク質を摂り、質の良い睡眠をとる。

失眠というツボ(こちらの不眠のツボをご覧ください)にお灸をすると眠りが深くなり、眠りの質が上がりますよ♪

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