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2013年12月

年末年始の診療日のお知らせ

年の瀬が近づいてきました。治療室も大掃除を始めています。

12月28日(土)診療
        29日(日)お休み
        30日(月 )午前・診療
        31日(火)お休み
  1月 1 日(水)お休み
         2日(木)お休み
          3日(金)お休み
          4日(土)お休み
          5日(日)お休み
          6日(月)お休み

          7日(火)診療

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顔が熱くなる 、更年期ののぼせ

最近、顔が突然熱くなって、赤くなって、仕事中に困るんです。という50歳に突入した方の治療です。月経の間隔が開き、体内の女性ホルモンが、ぐって変化してきました。

これは更年期と呼ばれ、50歳前後の女性に起こる生理的変化です。

生理的変化とは、戻らない変化のこと。病的変化なら、病気が治れば、変化したものは元に戻ります。そのため、更年期の症状は病気ではないと捉えられてきた歴史があります。でも辛いならば、鍼灸治療で症状を抑えて気持ちよく過ごすことができます。

さて、更年期はお腹の子宮からでる女性ホルモンが減ります。すると、脳からFSHというホルモンが多くなり、子宮にもっと女性ホルモンを出すように働きかけます。このホルモンを出す脳には、自律神経を調節する部分もあります。脳がFSHを出そうとバタバタしていると、その近辺も落ち着かないのですね。自律神経もアタフタして、うまく調節できないのです。

そうすると、自律神経が調節している血管が突然広がったり、細くなったりするわけです。血液は熱を運んでいるので、血管が広がると、そこは熱く感じるし、血液は赤いので、赤みが増します。

血管は自分の意識で調節できないだけに、お客さんとの商談中に突然顔が真っ赤になってしまうのです。

この方は元々、2週に1回の治療を継続されていましたが、いよいよ更年期の症状が強くなって、顔ののぼせ、熱感が出てきました。体内の変化する勢いが強く、隔週の治療では症状が押さえられないのです。そこで治療を週1回に増やしたところ、のぼせは消えて、調子良く仕事ができています。もちろん、ご自宅でも気分よく過ごせているそうです。

しばらくすると、なくなった生理が毎月、戻ってきました。鍼灸治療を詰めて行ったところ、女性ホルモンが戻ってきたのです。もちろん、更年期は生理的変化ですから、ずっと生理が続くはずはないのですが、この調子で、ソフトランディングに持っていければ、更年期の不快症状から解放され、楽に過ごせるだろうと考えています。

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更年期と遺伝子

女性の閉経前後の約10年間を更年期とよび、身体的症状や精神的症状が強くでることがあります。体のほてり、動機、発汗、不眠、気分の落ち込みなど、人によって様々です。これらは諸症状は女性ホルモンの乱高下が原因と言われています。

その原因として、父由来の遺伝子と母由来の遺伝子が異なる命令を出す結果、女性ホルモン量の乱高下につながり、更年期の諸症状が引き起こされる、と国立大学法人、総合研究大学院大学が発表しました。

この2つの遺伝子は、更年期の前では、双方が繁殖を促し、更年期の後では、双方が閉経を促していると。ところが、更年期の約10年間は、父由来の遺伝子は閉経を促し、母由来の遺伝子は繁殖を促すとのこと。

こちらがそのプレリリース

http://www.soken.ac.jp/news_all/3252.html

また、更年期症状の程度は人種間で違いがあるそうで(私は知りませんでした)、遺伝子が解明されている今日では、今後のさらなる研究に興味がわきました。

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お灸講座のお知らせ

文京区でお灸講座が開かれます。場所は丸の内線、茗荷谷駅前の紫山堂薬局さんです。

内容は、実際にツボをとり、お灸をする実践型の講座です、お灸が自分でご自宅で出来るようになります。講師は鍼灸学校で灸実技を担当しております、どうぞ安心してご参加ください。

Line10

日時:12月9日、13:30~ 1時間位

場所:紫山堂薬局(しざんどう やっきょく)

参加費:500円

講師:メイ治療室 吉田明代

お申込み:03-3941-2171 紫山堂薬局

http://www.e-classa.net/shizando_honten/

地図はこちらです。

http://www.e-classa.net/shizando_honten/bigmap.html

ご参加をお待ちしております。

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