« 休診日のお知らせ | トップページ | 腱鞘炎・手首の痛み »

夏バテのお灸講座で使ったツボ

6月4日に板橋区の女性健康支援センターで「お灸でツボ刺激~夏バテ・冷えの上手な対策」をお伝えしました。

Image308

今回は受付開始から20分で満員御礼になってしまったそうです。その後も多くのお問合せを頂いたとのこと。お問合せ下さいました皆様、どうもありがとうございました。参加できなかった方、お灸に興味のある方のためにこちらのブログでツボを公開いたします。

去年に続き2回目なので、今回はツボを少し変えてみました。

夏バテの症状はダルイ、疲労感、やる気がおきない等ですが、なぜそのように辛くなるのでしょうか?

夏は汗を出して身体がオーバーヒートしないように調節する「気候順化」という仕組みが働きます。これは1週間かけて気候にあった身体を作る仕組みで、自律神経が担っています。

ところが現代では外気温の暑さと、エアコンによる涼しさ寒さのギャップが一日に何度も起こるために、身体が混乱してしまうのです。そして自律神経が疲れてしまい、夏バテの症状が引き起こされます。

また、身体の熱を運ぶのは血液で、その容器である血管の運動調節を行っているのも自律神経です。自律神経が乱れると、熱の運搬にも支障がでて冷えを感じるようになります。

そこで自律神経を調整するツボとして ・中脘 ・天枢 ・関元

足の血管の調節は ・太渓 ・太衝

身体をつくる蛋白質の吸収アップをねらって ・手三里 ・足三里

基礎代謝の維持には ・命門 ・湧泉

としました。お灸は簡単にご自宅でできます、ぜひ上記のツボを参考になさってください。

Image311

写真↑は参加者の皆さんがお腹に自律神経調整のお灸をしているのを、私がチェックしています。

|
|

« 休診日のお知らせ | トップページ | 腱鞘炎・手首の痛み »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/528505/54889268

この記事へのトラックバック一覧です: 夏バテのお灸講座で使ったツボ:

« 休診日のお知らせ | トップページ | 腱鞘炎・手首の痛み »