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副鼻腔炎(蓄膿症)

蓄膿症の患者さんを拝見すると、頭痛(というより顔面痛でしょうか)がしてかなり辛い様子です。

鼻の症状があるときには頭のお灸が効きます。どのくらい効くかというと「治療の翌日から会社へテッシュを持って行くのを忘れました」と蓄膿症の手術が決まっていた方から報告をいただいたくらい効くのです。そして「仕事中に鼻をかむ煩わしさがなくなりました」と喜ばれました。

また、金曜担当の大倉先生は、教鞭をとっている鍼灸学校の実技の時間に副鼻腔炎を教えたところ、副鼻腔炎の学生さんがいたそうです。そこで彼の頭のツボにお灸を多くすえたところ

「今まで見たことがない黄緑色で濃い鼻水がたくさん出て、その後鼻がすっきりしました。お灸って効くんですね」とお灸の良さを実感してくれたそうです。

不思議なのは、一人目の患者さんは鼻水が止まり、二人目の学生さんは鼻水が出ていることです。副鼻腔炎は顔面の中の空洞で炎症を起こして鼻水が溜まっているのですが、空洞がいくつかあるので、炎症を起こしている空洞が違うと、お灸の効果も違ってくるのでしょうか。または患者さんは慢性タイプ、学生さんは急性タイプだったのかもしれません。どちらにしてもお灸って効くんですね。

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