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2011年4月

震災と原発の不安の中で安産

妊娠中に安産鍼灸に通われ、3月に出産予定日が過ぎた頃に、東日本大震災が起きてしまったケースです。

余震と原発事故の緊急放送が続き、計画停電で電車が予定通り走らず、ガソリン不足というパニック状態のなかで、陣痛が来たような、でもしっかり来ない。。。ご本人にとっては、ここで陣痛がうまくつかずに促進剤を使うことが心配でした。そして陣痛促進の治療を受けたいとお電話を頂きました。

しかし、治療中に原発が爆発したり、陣痛がついたのに病院に行くインフラが途絶えてしまったら(ご自宅&病院と治療室が離れている)と思うと、治療室にお越しいただいて良いかどうか悩みました。

そこで、ご自宅で今まで通りのツボにお灸を何度もすえていただくように電話でお伝えしました。

そうしたところ、その日の午後に陣痛がしっかりつき、病院に入院後、なんと3時間!でご出産されたとご報告いただきました。今まで身体を鍼灸で整えてきたのが幸いしたとホッと安心いたしました。
おめでとうございました。

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不妊治療から出産へ

妊娠しずらく、専門病院へ通ってもなかなか結果がでない場合に、鍼灸で身体を整えますと着床、妊娠につながりやすくなります。その後も安産の鍼灸で、つわり、腰痛などの身体の辛さを緩和することができます。

このようにして今月は2名の方がもうすぐ出産予定日を迎えます。安産に向けて最後の追い込み中です。

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小児鍼灸はお子様の健やかな心と身体を育てるお手伝いができます

治療室でお子様をお持ちの方のお話を伺うと、もっと小児鍼灸を広めたいなと思うことが多い最近です。そこで小児鍼を受けた親御さんからのご報告を上げてみます。
         

・お子様がおだやかになった
・寝つきが良くなった、
・夜泣きが改善した
・春秋や天候の変化で起きる喘息発作がなくなった
・夜尿がなくなりお子さんの表情が明るくなった
・中耳炎で通院することがなくなった
・肌のカユミが減った、肌がしっとりしてきた
・超未熟児で産まれ食欲が細かったが、よく食べるようになり、それと共に活発になった
・便秘が治り、それと共に機嫌がよくなった
・お友達と仲良くできるようになった

中耳炎、喘息が改善すると通院がなくなります。これは育児で忙しいお母様の助けになるでしょう。また病院で新たに病気を貰うリスクを減らせます。
小児鍼灸はお子様の健やかな心と身体を育てるお手伝いができます。小児鍼灸についてはこちらです。

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震災後の子供達

3月11日の大震災後に、身体の揺れた感じが続いたり、被災地の方の様子をテレビで見て(被災した辛い方に比べ、自分は泣くべきではない)とご自分の感情に蓋をして、体調をくずしていたり、様々な患者さんにお目にかかる日々です。

その中で子供達はどう過ごしているのでしょうか。

・地震後は揺れに敏感になっていたけれど最近は落ち着いてきている。
・1週間後くらいから夜泣きするようになった。

このようなお話が聞こえてきます。
その中にママの治療に一緒に来た、あるお子さんはいつもと違っていました。
いつもは、ママの治療時間に飽きて、あれこれ探検したり、いたずらしてママから怒られているのですが、今回はとっても大人しくママの傍でおもちゃで遊んでいます。治療後ママに伺うと「今日は僕、いい子にしてる。他の部屋へ行ったりしない」と自ら宣言したのだとか。

多分、大人の様子を見てただ事ではないと感じているのでしょう。(僕はいい子にしていないと。大好きなママに迷惑かけないようにしよう)と。

もしお子さんがいつもよりいい子だった時は、お子さんが様々な思いを抱いていることを思いやっていただきたいと思います。

そんな時は小児鍼で身体を整えてあげると良いだろうなと思っています。

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