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2011年3月

臨時休診

4月1日(金)は担当の大倉が外出のため、休診とさせていただきます。ご迷惑おかけして申し訳ございません。どうぞ、よろしくお願いいたします。

メイ治療室

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乳児の水道水摂取制限、放射性ヨウ素について対処法

23区全域と多摩の一部(武蔵野市、町田市、多摩市、稲城市、三鷹市)の地域に配水している東京都葛飾区金町浄水場の放射性ヨウ素が100ベクレルを越えた(210ベクレル/l)。乳児に限り水道水摂取を控えるよう。と東京都が発表。

放射性ヨウ素の対処法については東大病院放射線治療チームが参考になるでしょう。

http://twitter.com/team_nakagawa

「ヨウ素131は高揮発性のため、原発から離れたところまで到達します。高揮発性ということは、水に含まれたヨウ素131は煮沸させることで幾分取り除くこと ができます。気体となったヨウ素はすぐ拡散します。たとえ呼吸によって取り込んでも、経口摂取するよりは被ばく線量を低くすることができます」

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再開します

25日(金)より診療を再開いたします。

telephone 25日は大倉、吉田の二人で担当させていただきます。通常の金曜は大倉一人の体制ですが、二人で治療に当たりますので、ご予約に余裕がございます。どうぞお問い合わせくださいませ。

地震、停電や原発事故により休診とさせていただいておりました。先程の地震で東京も揺れており不安はありますが、診療を再開させていただく運びとなりました。

すでにご予約の方で、外出されたくない方もいらっしゃることでしょう。どうぞ、ご無理なさらずキャンセルください。その際はご一報いただけますと私達は安心できます。お手数お掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

メイ治療室 吉田明代

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休診のお知らせ

万全を期して、しばらく休診とさせていただきます。(3月15日現在)

昨日は電車の運行に不安がございましたので、千葉県、埼玉県の患者さん方と話し合い、当日キャンセルとさせていただきました。徒歩、車等でお越しいただける患者さん方とはお目にかかることができ、お互いにほっと安心したものです。お越しくださり、どうもありがとうございました。

不安定な昨今ですが、いつもと同じ時間を過ごすことや、今日と同じ明日がくることが分かっている時、人は安心して過ごすことができます。その内容のブログはこちら。今こそ、患者さん皆さまを、いつものメイ治療室でお迎えしたいと考え、今朝も治療室を整えておりました。

しかし本日午後の福島原発のニュースを聞き、今後の外出に不安を感じないではいられません。どうぞ、お互いの被曝を防ぐために、安全が確認できるまで、休診とさせてください。よろしくお願いいたします。

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東北地方太平洋沖地震における節電対策など

今も多くの方が不安な日をお過ごしのことでしょう。被災された皆さまには謹んでお見舞い申しあげます。

さて、メイ治療室では、いくつか通常とは違う設定をして参ります。

・治療室内の照明の明るさを 2→1 にします。
 頭痛が起きて光が苦手な方は1で治療しております。治療に支障はございませんのでご安心ください。もし照度に不安がございましたら、どうぞ遠慮なくお申し付けください。

・明るい時間帯は玄関、受付、洗面台を消灯します。ただし視覚障害の方は点灯いたします。

・受付のエアコン設定温度を低めにします。

・トイレの暖房の設定温度を低めにします。
 治療着でトイレを使用されますと肌寒いかもしれません。治療着に着替る前、または着替えた後にトイレをご使用いただけますとよろしいかと存じます。

・不使用の部屋を消灯します。

また皆さまの不安解消の工夫として

・音楽を消し、ラジオで社会情勢が聞けるようにします。
 ラジオの音が邪魔な方は、消音または音楽に変更しますので、お知らせください。

他にご要望がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。皆さまにはご不便、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

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被爆対策、ヨウ素

昨日の大地震で福島の原発に事故が起きています、心配です。

特に放射性ヨウ素が大気中に放出され、それが喉の甲状腺に吸収されて貯まり、体内で被爆することが心配です。

チェルノブイリ原発事故の直後に、放射性でないヨウ素を投与された子供には、甲状腺癌の発生が、事故前と事故後でほぼ同じでした。しかし、投与されなかった地域の子供には増えました。

体内被爆を防ぐには、汚染されていないヨウ素を摂取し、甲状腺をお腹いっぱいにして、放射性ヨウ素が体内に入っても、貯まる隙間をなくしておく必要があります。

子供の成長に欠かせない成長ホルモンは、甲状腺ホルモンの助けがなければ働けません。そのため原発事故の際には、妊婦(胎児に対して)、成長期の子供こそ汚染されていないヨウ素の摂取が大切です。

ヨウ素は海藻に多く含まれています。我が家ではヨウ素が手に入らないので (海に囲まれた日本はヨウ素天国と言われていますが) 昆布を煮てますナウ。
昆布でどの位、効果があるかわかりませんが。。。

被害が広がらないことを願っています。

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東北地方太平洋沖地震

2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生しました。被災された皆さまには謹んでお見舞い申しあげます。

メイ治療室のスタッフだった太田先生は岩手で開業しています。発生した11日の夕方には太田先生と連絡が取れ無事を確認しております。太田先生とご縁のある方はどうぞご安心くださいませ。
太田先生のブログはこちらです。

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腱鞘炎・ドケルバン

産後、育児中に手首の腱鞘炎(ドケルバン)になる方がとても多く、鍼灸にお見えになります。先日も、安産灸に通って出産された方が、ドケルバンの治療を受け 「鍼灸でこんなに良くなるんですね」 とおっしゃってくださいました。

ドケルバンの方はまず、手首の痛みを訴えます。重症ですと、腕や肩までも重かったりダルクなっています。

Dsc00627腱鞘炎はフィンケルシュタイン検査を行います。患者さんに腕を前に伸ばしてもらいます。親指を中にして、残りの4本指で親指を覆い、グーを作ってもらいます。それからグーの手を小指側に曲げます。これで手首の親指側(黄色の波部分)に痛みが出ますと、腱鞘炎(ドケルバン)と考えられます。

治療は手を動かして、どのうような動作で痛みが起こるか診ていきます。そして鍼と灸をするツボを探していきます。

育児中におこる手の腱鞘炎は、赤ちゃんを抱っこする時に手首を使い、負担がかかるからです。しかし、腱鞘炎になる方とならない方がいらっしゃいますよね?そこで赤ちゃんを抱っこする回数が多いのでは、と考えて問診していきますと、赤ちゃんに寝ぐずりや夜泣きがあったり、授乳に問題があったりします。こういう時は小児鍼で寝ぐずり、夜泣きの改善をします。またおっぱいのトラブルを鍼灸で調整したり、授乳の抱っこをアドバイスしながら、ママの手の治療も行っていくのが早道だと考えています。

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不育症から小児鍼へ

4月の新年度を前に、保育園に入園できるかどうかの発表が2月末にありました。

さて、メイ治療室では、妊娠を希望する方が多く通ってくださっています。人それぞれにケースは違いますが、大きく分けて ・不妊症 ・不育症 の2つになるでしょうか。

今回は不育症の方です。
病院の体外受精に通われ受精卵はできるものの、子宮内にうまく着床できなかったり、流産してしまったり。そのため精神的なダメージが大きく、安定剤の投薬も受けながら体外受精を続けていらっしゃいました。

鍼灸に通われ、じきに不眠が改善されました。そして受精卵を子宮内に戻し、妊娠することができました。妊娠中も鍼灸、早産の防止のため、鍼灸でケアを受けてくださいました。そして無事に出産。超安産と病院でお墨付きを頂き、感謝された次第です。

産後は母乳の出が良く、食べ過ぎると乳腺炎(乳腺が詰まってしまう)になるので、それも鍼灸で改善してきました。その治療の時には、赤ちゃんも一緒に来ていただき、小児鍼を受けて、夜泣きも解消しました。

この4月に産休を終えて会社に復帰されるので 「保育園が決まりました」 と報告をいただいた時は、これまでの道のりが思い出され、お役に立てて良かったと心底思いました。

会社に復帰してからは、親子のペースを作り上げ、慣れるまで大変だと思いますが、これからも応援しています。

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PMS・3、胸の張りが消える

生理前の不快感(PMS)の1つに、胸が張って痛い、というのがあります。相談された時、どう治療したらいいかしら?と思った瞬間に

(乳腺炎と似てるかも?)

と思い浮かびました。そこで乳腺炎の治療を施してみました。すると、その後しばらくの間、生理前に胸の張りがなくなったとのこと。「あの治療、効いてましたよ!!」とのお言葉をいただき、驚きました。

そして再び、PMSの胸の張りが出現したので、また乳腺炎の治療をしました。やはり胸の張りはなくなったのです。

これで、乳腺炎の治療が確かにPMSの胸の張りにも効いているんだと実感でき、嬉しかったことがあります。

私の場合、治療方法は、困った方に相談された時に、フッと思い浮かびます。花粉症に効く皮膚に貼る鍼の治療を思いついたのも、本当に困った患者さんに相談された時でした。緑内障で眼圧40mmHg ( 正常10~20 ) の方に相談された時も、突然に思いつきました。そして、そういう思いつきの治療が結構効くのです。鍼灸治療においては直感って大切だと感じています。

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小児喘息

気温が不安定だったり、嵐や雨など気圧が変わる時に喘息が出ます。春と秋は喘息が出やすい季節と言われています。

小児鍼に通っている幼稚園生・Aちゃんの例です。
今年の2月は暖かい日sunがあったかと思うと、その翌日は雪snowが降るといった天気で、喘息の方には辛い日々でした。このような時、Aちゃんの喉からゼロゼロ音が聞こえ、夜中3~4時になると咳が出て寝られなくなります。春秋に喘息がでると、病院の吸入に3日は通わなければ治まりませんでした。しかし小児鍼に通い始め3ヶ月経った今では病院の吸入は必要なくなりました。

また、Aちゃんは喘息の貼り薬(ホナクリンテープ)が効かないのですが、皮鍼を背中か胸に貼ると咳が治まるのです。皮鍼は簡単に使える物なので親御さんに貼っていただいてます。

春秋に寒暖の差を感じ始めると、私は喘息 ( 及びアレルギー ) の方のお顔が頭に浮かびます。Aちゃんのケースでは、小児鍼と皮鍼が、Aちゃんとお母様の役に立っているのを知ってほっとしています。

喘息のお子さんの親御さんには、ぜひお近くの鍼灸治療室で小児鍼を受けていただけたらと思っています。

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逆子治る・張り止め薬使用、2

お腹の張り止め薬を飲んでる場合、逆子は治りにくいと感じていました。鍼灸師の友人も、そのように感じているので、本当に治りにくいのだと思います。

以前にも張り止め薬投与で逆子が治ったことを書きましたが、最近、また治った方がいらっしゃるので、このブログに書こうと考えていました。

考えていたら気が付きました。最近、妊婦さんの治療に使うツボが変わっていたことに!

妊娠後期になりますと、お腹が張るのは極普通のことです。最近、その張りを取るために、効果あるツボを見つけたのです。以来、妊婦さんにはそのツボを使って治療しています。

この治療方法になってから張り止めの薬を使った逆子の方にも、逆子が治るようになっているのです。

ブログを書こうと考えていて、この事に気がつきました。症例を言語化すること、意識に上らせることって大切ですね。

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