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2010年7月

肩甲骨の内側がつらい(原因は遠くにある1)

痛み、コリの感じ、つらい感じ、等は鍼灸治療の得意技だと思っている。そういう場合、まず身体を動かしていただき、どういった身体の動きでコリ感、つらさ、痛みが出現するかを再現したいただく。そうすると、どこに問題があるかが分かってくるので、その部分に鍼灸治療を施していく。

その原因は様々で 「痛いその場所」 に原因があるとは限らない。

さて、ある日肩甲骨周りが凝ってつらいとおっしゃる方の肩甲骨周りをほぐしていった。スイスイと調子良く治療は進む。のだがどうしてもつらい部分が残ってしまう。原因はもうココ(肩甲骨周り)には無いと考えた。

そこで、頭のつけねと頚椎の際にササっと鍼をしてから、つらい動作をしてもらい、つらさが変化しているかどうかを確認してもらうと

「あれ?全然つらくない!へえ~、首が原因だったのですね」

よかったよかった。

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