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重症の肋間神経痛

背中の痛みで、動くこともできず、呼吸をしても痛くてたまらないので、救急車で病院に行きました。レントゲン写真、MRIの撮影をしましたが異常は認められませんでした。そこで抗炎症薬、鎮痛薬が投与されました。

しかし痛みは変わらず、体を動かすと痛いので寝る体勢をとるのも大変な騒ぎだったそうです。布団にやっと寝そべっても寝返りが打てず、痛みで明け方まで眠れませんでした。

そんな状態でメイ治療室にタクシーでお越しくださいました。

玄関からベッドのある治療室に移動するのに一苦労。着替えに一苦労。ベッドに横に寝るのに一苦労、という状態でした。
拝見すると咳での痛みは無し、骨を叩いても痛み無し、という事で骨折は除外しました。体を動かすと痛いので筋肉か神経の痛みと考え治療を進めました。

鍼治療に後にベッドから起き上がっていただくと、ベッドに手をついて四つんばいになり、すう~~っと起き上がることができました。それを見て付き添いのご家族が「あれ!こんなにスムーズに動けるの?」と驚きました。
そこで、手を上げられますか?と伺うと、手がすう~~っと上がり「はい、手があがるようになりました。痛みはありますが、手が動かせない程に痛かったんです。ありがとうございました。」とお返事を頂きました。

肋間神経痛が重症になると、骨折したような症状になり驚きますが、咳やくしゃみで響きが有るかどうかが判断材料になります。この方は病院の鎮痛薬が効かなく生活に支障をきたしていましたので、鍼灸で劇的に改善し大変に喜ばれました。

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