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2009年7月

潰瘍性大腸炎(UC)の皮鍼

全大腸型、慢性持続型の方。
鍼灸治療を始めて1ヶ月で粘液、出血が半分になってきました。

体調の変わり目は大腸炎が悪化するとおっしゃいます。そろそろ変わり目、とのことで皮鍼を貼って帰っていただきました。するとお腹が張って張ってガスで苦しくなったそうです。すぐに皮鍼を取っていただきました。

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手術後の合併症に対する鍼治療の応用

7月26日(日)、外科領域における鍼治療の実践の報告と、その応用として鎮痛の鍼治療の勉強会に参加しました。
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術後の吐気に内関穴のパルスが効果を上げているとのこと。内関は乗り物酔いに効くので有名です。私も乗り物酔い治療の応用で吐気、つわりの治療に内関を使ったことがありますが、効果はイマイチでした。内関の使い方を見直してみようと思います。

今回参加して良かったのは、麻酔薬をつかわずに鍼麻酔だけで背中の脂肪腫を取り出す手術の動画を見せて頂いたことです。メスを入れる瞬間に体がピクっと動き、一瞬痛いのだという事が伝わってきて臨場感たっぷりでした。貴重な記録です。

実技では前腕に2本の鍼を刺すと、そこから遠位方向に知覚鈍麻がおこる事を実験で見せていただきました。知覚鈍麻の領域は鍼で皮膚を突付いても痛み感覚はなく、押されている感じがするだけ、とモデルは話していました。

今井先生の説明は全てに於いてアカデミックで大変に刺激を受けました。どうもありがとうございました。

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薬膳・夏の養生を開催しました

7月26日(日)に薬膳・夏の養生を開きました。Dsc00381a_4

薬膳は中医学を元にした食事による健康法です。
暑さを中医学では「暑邪」または「熱邪」と言います。この暑邪、熱邪が食欲不振を起こします。今回は体の熱を冷ます料理のレシピの紹介と、汗をおさえるフレッシュ・ハーブのお茶をいただきました。

次回、秋の養生は9月に予定しています。

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35週の逆子ちゃん、治る

ず~~っ逆子ちゃんという方が35週になって鍼灸治療に見えました。逆子歴は長いし、妊婦さんのお腹は固いし、これはどうしたモノかと考えて・・・

逆子ちゃんには三陰交と至陰が定番治療ですが、この方の治療はそれだけじゃダメなのよと、アチコチ治療するとお腹が柔らかくなってきました。ご本人にもお腹を手でさわっていただき、柔らかくなった事を実感していただきました。

その翌日に病院の健診に行ったところ、逆子が治っていました。とお電話をいただきました。
おめでとうございます。

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親子スキンタッチ教室を開催しました。

今日は毎年恒例の、ひまわりキッズガーデン大原・親子スキンタッチ教室を開きました。
いつもひまわりキッズガーデン大原の先生が参加者のために、かわいい名札を作ってくださいます。

かわいい名札の写真を撮るの、、、忘れちゃった。
M先生、ごめんね coldsweats01

今日は、お子さん:10人(0才:4人、1才:3人、2才:1人、3才:1人、5才:1人)、大人11人、総勢22人のみなさんと一緒にスキンタッチをワークショップの参加形式で練習しました。

私達、鍼灸師は治療室の中で患者さんと1対1で向き合っています。スキンタッチ教室では一度に多くの親御さんと会するため、1つ質問が出ますと場が活性化されて次々に質問が出てくることがあります。今日のスキンタッチ教室も、そういう引き締まった求心的な雰囲気になり、私にとっては治療室とは違った新鮮な体験でした。

ご参加くださりました、皆さま、どうもありがとうございました。そしてキッズガーデン大原&志村の先生方、どうもありがとうございました。
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毎日毎日考える

昨日、アトピー治療の考察を書いた。アトピーの治療法について毎日毎日考えていたら、ある日、

(これが原因かも!)

と閃いた内容だ。

私は片頭痛の治療について1年位、頭の隅で考えていた時があった。そうやって、常に意識のどこかに置いていたら、関連する情報が目の前に来た時にさっと手を伸ばすことが出来て、片頭痛の問題は解決した。

今回のアトピー治療は上手く行くかどうか分からないけれど、閃いたのは常に意識のどこかに置いてあったからだと思う。

しつこく、あきらめずに考えることが大事だと思った。

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アトピー、いちばん痒い(カユイ)のはどこ?

アトピーの悪化する肌は、筋肉のコリがある、と仮定して、アレコレ考えているこの頃。

アトピーの方々にいちばん辛い、またはいちばん痒いのはどこですか?と聞いたら、ほとんどの方は首だとおっしゃる。

なぜ首なのかなあ。。。?

確かに首は鍼灸をしていても治りにくかったり、最後まで首のカユミが残っていることがある。

以前、首の前がこってこって辛い、というアトピーの方が鍼灸治療にみえていた時に、なんで首のここがコルのか?を当時、随分考えたが、これだっ! という答えは見つからなかった。

最近、べつの首のアトピー治療の方が見えていて、彼女は首の前のコリがつらいとおっしゃる。以前、私はその原因が見つからなかったので、今回もうんうん唸って毎日考えていた。

すると、ある日彼女の症状が変わった。胸のカユミが新たに出現したのだ。その胸の部分を見て、私は (首のカユミは胸が原因だったのかも!) とひらめき、その考えを実証するべく治療方針を変えてみた。

どうなるかな~、楽しみです。

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潰瘍性大腸炎(UC)・出血が少なくなる

数年に渡り潰瘍性大腸炎(UC)・全大腸型が再燃した状態が続いており、その間ずっとステロイド (この薬剤は中等症から重症の患者さんに用いられます) を使っている方です。

初めての鍼灸治療を受けて、1週間後に出血の量が減ってきました。治療前の出血量を10とすると、1週間後は5~6とのこと。
明らかに出血量が減ったと感じ、鍼灸が潰瘍性大腸炎(UC)に効くことを実感されたそうです。

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妊婦さん、太ももがシビレる。(安産鍼灸)

現在、2回目の妊娠中の方です。

1回目の妊娠でも、同じところ、右の太ももがシビレていました。
メイ治療室で安産灸(というかこの場合は安産鍼)を1回受たところ、その帰り道、太もものシビレが無い事に気がつきました。とご報告いただきました。

これは大腿神経が妊娠で大きくなったお腹に圧迫されてシビレがおきています。正座で座ると足がシビレるのと同じ状態です。この圧迫を取り除くのは鍼灸の得意技です。

これからお腹が大きくなってくるのでシビレが出やすくなります。その度に鍼灸で治療して、身体にストレスの少ない状態を保っていくのが安産につながると私は考えています。

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自宅での親子スキンタッチ

メイ治療室に通ってくださっている患者さんが、ご自宅でお子さんに施しているスキンタッチのお話です。

お子さんは背中の上の方(肺の後ろ)に産毛が多く、ママ(患者さん)はそれを、馬のたてがみ、みたいだとと思ったそうです。それでお子さんに「スキンタッチして」と言われると、じゃあ馬のたてがみを整えましょうね、と言って、

「たてがみが揃ったよお~、はい、お ・ し ・ まい♪」 happy01

とスキンタッチをしました。お子さんは「たてがみが揃ったよ~」に喜んでしまい、それ以来スキンタッチのことを「ママ、たてがみを揃えてぇ」とせがむようになったという事です。

ママはお子さんのたてがみ(産毛)が最初は不揃いだと感じており、それはシャツによって産毛の方向があちこち向いているのだと思っていました。そしてスプーンでスキンタッチをすると、不揃いな産毛が揃ってくるので、「たてがみが揃った」と表現している、とおっしゃるのです。

実は、産毛の根元は皮膚の中で立毛筋という筋肉によって支えられており、立毛筋の動き(収縮)により、産毛は皮膚の表面で向きを変えるのです。

お子さんの産毛が不揃いなのは、立毛筋の収縮が均一でないからです。

この立毛筋という筋肉は自律神経によって収縮したり弛緩します。スキンタッチをすると、立毛筋の収縮が均一になるので、産毛の毛並みが整うのです。

つまりスキンタッチが自律神経に影響を与えているのです。

スキンタッチは小児鍼をルーツに発展しました。鍼灸治療は自律神経に働きかける治療です。スキンタッチが自律神経に作用するのも当然ですね。

私が彼女(ママ)にスキンタッチをお伝えした時、産毛の向きについては話していませんでした。しかし彼女はご自身で毛並の向きの変化を感じていました。

それは毎日スキンタッチをして下さったこと、お子さんが「ママ、たてがみを揃えてぇ」とせがんだ時に応えてあげていらしたこと。これらの積み重ねが彼女の発見となっています。

このお子さんは毎年冬になると、中耳炎で毎日毎日、耳鼻科に通っていましたが、スキンタッチを始めて以来、中耳炎にかからなくなりました。

お母さんがお子さんに応えるお話に感動しました。

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潰瘍性大腸炎・UC、の鍼灸治療

全大腸型の潰瘍性大腸炎の方です。

毎日明け方の4時まで、つらい症状で眠れなかったのですが、初めて鍼灸治療を受けて1週間後には、夜間は眠れるようになったと報告いただきました。

今までの症例では、夜間に眠れるようになりますと体力がつき、良い方向に向かう方が多いです。

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潰瘍性大腸炎・UC、再燃が落ち着く

潰瘍性大腸炎が再燃し、つらい症状が治まらないので今年3月から鍼灸治療を受けている方です。

鍼灸を始めてジワジワとゆっくりですが出血や粘液がなくなり、症状が良くなってきたので、治療間隔を毎週から、隔週の2週に1回に空けていました。

しかし仕事の都合で食事をしたところ、腸に負担がかかったのでしょう。その翌日に突然、出血、粘液、腹痛、下痢が始まりました。すぐに鍼灸治療に来ていただきました。そして治療間隔をまた毎週に戻すことにしました。

再燃してすぐに鍼灸治療をしたことろ、翌週、1週間後に来院してくださった時には出血、粘液が治まり、便も有形になって症状は落ち着いていました。

今までは再燃すると、出血、粘液、下痢、腹痛の症状が続き、なかなか良くならなかったそうです。こんなに速く症状が良くなったのは初めて、とのこと。

私が「今回の再燃ですぐに症状が治まったのは体力がついてきた証拠ですね」とお伝えしたところ、「これから、もっともっと体力をつけたい」とおっしゃっていました。

鍼灸で彼女の思いを応援していければと思います。

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便秘

今日、ヘアメイクを仕事にしている方とお話をした。彼女は私が鍼灸師と知って、ご自身が鍼灸を受けた時の話しを(控えめに)してくれた。

便秘がひどく、何とか改善したいと考え自宅近くの鍼灸院に行ってみた。
毎週1回×5回、約1ヶ月通ったがなかなか効果が出ない、
効果が出ないせいか鍼灸師はお腹に何本も鍼を刺すようになった。

薬を飲んで、便秘はなんとかなるので
効果の出ない鍼灸に行くのは止めてしまったのだとおっしゃる。

私は「鍼灸は便秘に効くのですが、残念です」と伝えながら
心の中ではこう↓考えていた。

確かに便秘のお腹が、鍼灸で動きにくい方々がいる。
しかし、鍼灸をすると確実にお腹が動くのも実感している。
お腹は動いているが、排便に至らないことがある、
そういう場合は患者さんご本人が効果を実感できない。

(これ↑、 コレががいちばん、もったいない!)

お腹が動いているのだから、もう少し鍼灸を続けて下されば
患者さんが効果を実感していただけるのに。
鍼灸に来て良かったと喜んでいただけるのにぃぃぃ~~

鍼灸でお腹は動いてくれるのだから
その動きを患者さんに実感していただく努力を鍼灸師はしなくちゃ!

と心の中で考えていました。

私は聴診器で治療前と治療後に患者さんと共にお腹の蠕動音を確認しています。

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7/26(日)「夏の薬膳・お茶会」を開催します

             記

日 時  :  7月26日(日) 10:00~11:00
場 所  : 女性のための鍼灸 メイ治療室
講 師 : 石塚ひろの (国際薬膳師、漢方アドバイザー)
参加費 : 1000円
申し込み方法 : メールで①お名前、②住所、③電話番号を書いてお申込みください。
  maytiryou*yahoo.co.jp (*を@に変えてお使いください。)

cafe 夏の暑い時期を乗り切るため、体を養生するお茶を頂きます。また暑い夏であっても次の秋、冬という寒冷の季節を念頭においた夏の過ごし方についてお話を伺います。

clip 前回の「梅雨の薬膳・お茶会」の様子はこちらです。

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痛~~い巻爪(2)

巻爪を手当しないで、悪化させると肉芽が盛り上がってくることがあります。
こうなってしまうと手術する事もあります。

ある患者さんの例です。妊娠前からメイ治療室に通って下さっていました。妊娠して辛くなった背中の治療に久しぶりにいらしたのです。彼女の足の親指に包帯が巻いてありました。伺うと巻爪の痛みがつらいとおっしゃるので、お灸で治療できることをお伝えし、足の治療は次回することにしました。

巻爪の痛みにはお灸が効果的なのです。ウチの子供の巻爪は、すぐにお灸したので治りましたが、包帯で患部が隠れていた彼女の足はとんでもない事になっていたのです。。。


彼女の足の親指には肉芽が発生していました。妊娠中のため、麻酔を使う手術ができず、塗り薬で対処していました。ところが塗り薬が一向に効かず、3軒の病院に通院しましたが肉芽はどんどん大きくなり、とうとう隣の人さし指(足でも人さし指?)にかぶさるまでに育ってしまったのです。

ついに靴 が履けなくなりました。これだけ肉芽が大きくなると、靴を履いていない家の中でも、歩けば足はズキズキ痛み、こんな状態で産後に育児ができるかしら・・・ と困っていました。

患者さんも治るとは思わなかったのでしょう。治療を開始するにあたり 「とにかくこれ以上、大きくならないよう、現状維持してください」 とおっしゃっていました。

私も「お灸がいいのよ」などと言ってしまったものの、現状維持さえできるかどうか自信がもてませんでした。

それでもお灸と鍼をしたところ、帰りには「痛みがない!すいすい歩けます~♪」とのお言葉。治療の送り迎え役のご主人も治療後の彼女を見て「普通に歩いてるじゃないか!!」と驚かれたそうです。なんとかお役に立つことができて良かったとホッとしたのを覚えています。

それから毎週、肉芽にお灸&鍼、肉芽にお灸&鍼、肉芽にお灸&鍼・・・ 

ご自宅でも毎日、肉芽にお灸、肉芽にお灸、肉芽にお灸・・・。 

そうしたらなんと、出産するギリギリ前には肉芽がきれいさっぱり消えたのです。

あきらめちゃいけないんですね~~。ものすごく感謝されました。

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痛い巻爪(1)

足の親指の爪の際が赤く腫れて痛い巻爪。
痛い部分は炎症をおこしています。
炎症は血管が拡張して熱を持った状態で、ズキズキ痛みます。

こんな時はお灸が効果的です。

先日、我が家の子供の足の親指も巻爪で赤く腫れているのを発見!!
さっそく足の爪の際の腫れた部分にお灸します。

*注 このお灸はプロの鍼灸師がすえるお灸です。せんねん灸ではありません。

翌日、腫れが少し引いていました。痛みもかなり減ったそうです。
翌々日、治っていました。

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赤ちゃんのアトピー肌を診て気が付いた

皮膚がカユク、赤くなり、引っかき傷ができているアトピー性皮膚炎の肌。

その症状は肘の内側、膝の裏側、首の前側など、皮膚が折れ曲がる内側に出るので、私は皮膚同士のこすれが原因だと思っていた。

こすれて、皮脂がなくなり、表皮が露出し、防衛膜が壊れる。
そして過敏になってカユクなり、引っかくから更に防衛膜が壊れ、
またも過敏になってカユクなり、引っかくから更に・・・・
そういうエンドレスな症状だと思っていた。

ところが、赤ちゃんのアトピー肌とお付合いして気が付いた事がある。

この赤ちゃんは顔のほっぺが真っ赤で、肘の内側や膝裏、足首が乾燥してガサガサだった。カユクて足首同士をこすり合わせている、という。

小児鍼で身体を調整していると、数週間後に顔のほっぺの真っ赤が引いてきたので顔のステロイドは止める事ができた。そしてご自宅でスキンタッチをしてもらい、だいぶ調子が良くなってきたと思ったら、足首の乾燥ガサガサがなくなり肌にしっとり感が出てきた。ステロイドは相変わらず使っているとおっしゃるが、このしっとり感は以前には無かったものだ。明らかに変化している。それも良い方向に。

それはある事を加えてから変化している。

さて、私が気に留めたのは足首のガサガサしている「場所」である。ツボでいうと中封あたり。中封は足首のシワの前側にあり、内側寄りの所だ。なぜここだけがガサガサなのか・・・?

肘や膝は屈伸すると皮膚が擦れるので皮脂膜が取れて、防衛膜が壊れ、過敏になって、カユクなり~~ となるが、中封は足首を曲げても皮膚同士が擦れたりしない。
(足首同士でこすっているとママは言っていたが、そんなにしょちゅうこすっていないのだ)

私はこの赤ちゃんの足首の向きでピンときた!
その向きは内反と言って、捻挫したように足のつま先が内側を向いている。この形になるには前頚骨筋の緊張(つまり筋肉が凝っている)が必要だ。さっそく赤ちゃんの前頚骨筋を触ってみると、硬く張っている所を発見。そこで、その緊張を取る治療をして、お家でもそこを重点的にスキンタッチしてもらった。すると翌週、足首の皮膚にしっとり感が生まれていたのである!前頚骨筋の緊張を確認すると、筋肉がゆるんでいた。

筋肉のコリが血流を滞らせ、皮膚の栄養がスムーズに運ばれなかったに違いない、と考えた。

それから、大人のアトピー肌にもこの考えを元に治療してみた。
あるアトピーの大人の方は肘の内側がアトピーでカユイ。ここにアトピー症状がでている時は、肘のツボ(曲池・きょくち)が硬くなっており自宅灸を感じない。反対に曲池が軟らかい時は肘の内側のアトピーが消失している。

そこで硬い肘の周りを鍼でゆるめて、すぐに曲池に自宅灸をしてみると熱感を感じるとおっしゃる。大人もやはり、アトピー症状の出ている場所と関連する筋肉のコリをほぐすと良いらしい事が分かった。

今後しばらくはアトピー性皮膚炎の治療と経過がマイブームでしょう。

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