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潰瘍性大腸炎(UC)が7年ぶりに再燃

約20年前に潰瘍性大腸炎を発症された方です。

むかし全大腸型で悪化した時は10ヶ月も入院していた事がありました。幸いここ7年は再燃がなく、長い間良い状態を保っており、プレドニン、ペンタサなど薬は全て中止していました。

しかし今年3月に環境の変化があり、2ヶ月を過ぎた5月に下痢が始まり、とうとう下血しました。それからは何をしても下痢と下血、粘液が止まらない再燃となりました。

そこで鍼灸を初めて受けることに。

治療前は毎朝、早朝にトイレに行きたくなり5時半頃からトイレに3回通っていました。治療を開始してから、朝のトイレに行きたい感じが無くなり、自宅でお灸をすると排便したくなる、というゆったりしたリズムに変化しました。お通じの様子は下痢から軟便になり粘液と下血が消失しました。お腹のガス(おなら)の日中の量は1/3位(自己申告)に減りました。

1日目:治療1回目。治療後に2回の排便と粘血が少々。
2日目:朝1度のみ排便(軟便)。
3日目:朝に自宅灸をしてから排便(軟便)。昼食後に1回排便(軟便)。
4日目:起床後2時間してから排便(軟便)

5日目:治療2回目。
6日目:軟便が少し出た。
7~9日目:排便無し。ガス出るが、量は多くない。ガスの臭いは強くない。

元々は3~4日便秘のタイプ。
その後も下血、粘液は消失した状態を維持しており、ガスが1日2~3回出るが臭いゼロ、お通じの様子は形を有し太くなりました。

便秘は、繊維質の少ない食事と、安静に過ごしていたために運動が少ないからと思われました。現在も治療を継続中です。

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