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2009年1月

生理がやって来た

仕事のストレスが原因で月経が止まり約4年の歳月が経っている方の話です。

去年、病院で月経をおこすために女性ホルモン剤を使いましたが
頭痛などの不快な症状が出たので、3ヶ月でホルモン剤の使用をやめました。
そして漢方薬にきり換えて様子をみてきました。

しかし女性ホルモン剤をやめると
また月経は止まったままでしたので
今年に入り、鍼灸を始めました。

昨日、お越しになってのお話を伺うと
前回の治療の翌日に生理が始まりましたっ!
とうれしいご報告です。

そして自宅でお灸をすると
基礎体温が高めになるそうです。
お休みした時は基礎体温が低めになるそうで
興味深い事だと思いました。

今回は排卵しているとは限りませんので、
排卵に向けて、そして安定した排卵を目指して
これからも鍼灸で応援して行くことになりました。

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長~いあいだ治らない五十肩

脊柱管狭窄症で歩きづらいために鍼灸治療をしている方が
「実は右肩も痛いのです」 とおっしゃいます。

病院での診断名は五十肩、そしてリハビリ室に長~く通っているとのこと。
リハビリ室では痛い右肩の「前の部分」のみを温めてマッサージしているそうです。

この「前の部分」には骨でできた溝があり、
チカラコブを作る上腕ニ頭筋の腱がその溝にはさまれています。
チカラコブの筋肉が収縮する度に腱が溝でこすれるのです。
このような状態で長年こすれて痛んだものが五十肩です。

五十肩には他の部分が原因の物もありますが
腕を上にあげて洗濯物干す主婦や
黒板に板書する教員に痛みが出やすいと言われています。

彼女の場合は右腕を右の外方向(外転)に90度上げると
「前の部分」が痛くなります。
先日、外出先でそばを食べたようと右腕を上げたら
腕が痛くて、そばが口まで運べなくて困り
痛くない左手で右腕を支えて食事したそうです。
日常生活で困っていることが分かります。

そこで彼女の右腕を実際にあれこれ動かしてみたところ
彼女の背中に問題があることが分かりました。
そこでうつ伏せに寝てもらい、鍼をすること5~6分。

さて、起き上がって右腕を痛い方向(右の外方向)に上げてもらいました。
腕がすう~~っと上がるのが見て分かりました。

私「どうですか?」 ニコニコ
彼女「軽く上がります、痛みが減っています」

しかし今度は違う所が痛いそうです。
それは三角筋という筋肉です。

今まで長いあいだ右腕を90度以上、上げていなかったので
肩の三角筋が弱っているのです。
今後は鍼灸で背中の問題の部分を治療して腕の痛みを取り
腕を上げるトレーニングが出来る状態にして
肩の三角筋を鍛えて行きましょう。
そうすれば蕎麦もおいしく食べられるようになりますよ。
と説明しました。

お体の手入れをして、トレーニングし
ご自身のお体とお付き合いしていただければと思います。

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安産

安産灸に通っていらした方がお正月に出産されました。

「最近の妊婦さんは、みなさん足が冷えているけれど
久しぶりに足の温かい妊婦さんにお目にかかりました」
と助産師さんから誉められました。
とお電話をいただきました。

初めての陣痛で不安もあったことと思いますが
子宮口が2cm開いた時には産道が柔らかくなっていたので
病院の先生方は会陰切開をせずに出産する方針を
とってくださったそうです。

入院から出産まで約6時間の超安産でしたと
とても喜ばれました。

ご出産おめでとうございました。

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